2013年9月28日土曜日

大学到着

17時10分に全員無事戻りました。
任務完了。

神戸へ

15時10分、大学に向け災害ボランティアセンターを出発。

高島市災害ボランティアセンターにて

活動終了

14時30分に割当てられた任務が一区切りついたので、本日の活動は終了。
今から災害ボランティアセンターに戻った後、帰神予定。

午後の活動開始

13時から開始しました。

活動中

11時30分

活動開始

9時45分から活動開始しました。

活動前

現地災害ボランティアセンターの方から説明を受けています。

高島市社会福祉協議会にて受付

高島市災害ボランティアセンター到着

9時00分に到着。
受付後、活動場所に向かいます。

高島市に向け出発

7時08分、女子校の校長先生から激励のお言葉を頂戴した後、現地災害ボランティアセンターに向け出発しました。

2013年8月26日月曜日

北神戸線

8時35分に北神戸線に入りました。

予定より大分早く到着できそうです。

桂川PA

7時50分到着
8時05分出発

阪神高速が渋滞しているので、中国道、北神戸線経由で帰ります。

名神

6時55分、名神に入りました。

南条SA

6時00分到着
6時15分出発
順調にいけば10時前に帰着予定です。

有磯海SA

3時55分到着
4時08分出発

阿賀野川SA

1時10分到着
1時25分出発

磐越自動車道

0時丁度。

2013年8月25日日曜日

仙台出発

22時50分、入浴、夕食を終え、仙台市内出発

東北道

19時10分、
盛岡ICから東北道に入りました。

田老地区

世界一と言われていた堤防の上で黙祷させていただきました。

ボランティア活動終了

15時30分、すべての活動が終了しました。
今から学びを深めるために田老地区に慰霊に向かいます。

長田区善意銀行様

長田区善意銀行様からいただいたお菓子は、メッセージを添えて、ラッピングして、子どもたちにお渡ししました。

バルーン

喜んでいただいています。

駒形通公民館

喜んでいただいています。

駒形公民館

始まりました

高浜コミュニティーセンター

現地へ

7時40分に現地へ向けて出発しました。
皆、元気です。

2013年8月24日土曜日

宿舎に着きました。

22時10分に無事釜石の宿舎に到着しました。
皆元気です。
明日は7時30分に宮古に向けて出発します。

前沢SA

19時50分到着
20時25分出発
ちょっと遅めの夕食でした。
ここから休憩なしで宿舎まで直行予定です。

東北自動車道 安達太良SA

17時20分到着
17時35分出発

米山PA

14時30分到着
14時45分出発

北陸自動車道 徳光PA

11時50分到着
12時10分出発
少しでも早く着きたいので、昼食は車中で。

多賀SA

9時35分到着
9時55分出発

出発しました。

予定通り7時30分に大学を出発しました。

2013年8月23日金曜日

手作り屋台村 in 宮古

神戸常盤ボランティアセンターは、

平成25年8月24日〜8月26日の予定で、

岩手県社会福祉協議会、宮古市社会福祉協議会のご協力とコーディネートにより、

岩手県宮古市に東日本大震災継続支援ボランティアとして向かいます。



今回の一団は総勢41名で、

「手作り屋台村 in 宮古」と銘打って、

仮設住宅に入居中の皆様とその近隣住民の皆様に「夏の楽しい思い出」を作ってもらうことを目的とし、

神戸の和牛などの食べ物の提供と、

バルーンアートや昔遊び、リラクゼーションコーナーなど、子供さんから高齢者の方々まで幅広く楽しんでいただける内容を企画しています。



少しでも被災された方々に喜んでいただけるよう、一生懸命活動したいと思います。



現地活動の記録はリアルタイムでこのブログでお伝えしていきます。

なお、一団の現在位置は、ここから確認することができます。

2013年2月7日木曜日

1/17「1.17KOBEに灯りをinながた」②

1月17日に行われた「1.17KOBEに灯りをinながた」の活動写真です。

神戸常盤女子高の生徒が街頭募金を頑張ってくれました。

今年の1.17はとても寒かったです。




 17時46分には黙祷が行われました。




豚汁の炊き出し作り。

高校生と大学生とで協力して作りました。





2013年1月18日金曜日

1/17「1.17KOBEに灯りをinながた」

2013年1月17日、被災地・神戸は阪神淡路大震災より18年を迎えました。

本センターのある長田区は火災・住宅の倒壊による被害が甚大であった地域です。

18年目を迎えるこの日、地震の起こった午前5時46分から

長田区内の各地で市民手作りによる追悼式や法要が行われました。

本センターでは新長田駅前にて開催された「1.17KOBEに灯りをinながた」に

学生・生徒・教職員総勢55名で参加させていただき、

常盤女子高の生徒による募金活動と

神戸常盤大の学生・女子高の生徒による豚汁の炊き出しを行いました。

神戸常盤ボランティセンターとして炊き出しを行うのは4回目となります。

今年も1100食の豚汁をろうそくを灯しに来られた方や

ボランティアの皆さんにお配りすることが出来ました。

列に並んでおられる方が、

「あの日も寒かったね。」

「こうして並んでいると震災当時の

着の身着のままで避難所に逃げたことを思い出す。」

といった、当時の思い出を語ってくださったことが印象的でした。

震災から18年経ち、大学生・高校生も当時は小さな子どもであったり、

まだ生まれていなかったりと、震災の記憶が薄れていく中で、

こうして追悼行事に参加させていただいて神戸で震災を経験した方のお話しを

聞かせていただけるということは本当に大切なことだと思います。

あの日の記憶はなくても、これからの時代を担っていく若者が、

自らの命や家族・周囲の方の命を守るということを意識して、

人と人との関わりを大切にしていくことが、

阪神淡路大震災で亡くなられた方の供養にもなるのではないかと思いました。